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鍼灸治療って??? |
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煌龍会所属の治療院が使用している鍼は、髪の毛ほどの太さの鍼ですから、皆さんが想像するような『チクチク』はしません。
お灸も直接肌に施術するのではなく、ポカポカと気持ちいい温灸です。
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消毒は??? |
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【個人専用鍼】もしくは
【使い捨て鍼】を用意してます。
個人専用鍼に於いても、完全滅菌という高圧滅菌器を使用していますので、感染等の心配はありません。
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なぜ保険が効かないの??? |
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煌龍会所属の治療院は、患者さんの症状の根治(病の根本の治癒)を目標
として治療に取り組んでいるので、痛い場所(局所治療)ではなく全身統括治療をするために、保険制度のなかでは、治療できないからです。
逆に言うと、何カ所治療しても、治療費は同じですから、症状全ての治療が出来ます。
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どんな病気に効くの??? |
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全ての病気に適応です。 しかし、感染性の病気や、化膿している病気には西洋医学の抗○○剤を使用した方が早いですから、上記の病気は、鍼灸治療は不向きです。
病名をあげるなら、風邪・胃腸病・自律神経病・冷え性・婦人科疾患(生理関係・更年期・不妊症)・神経痛・痛風・リウマチ・アトピー・花粉症・小児疾患(夜泣き・肝虫)等々色々適応します。
詳しくは治療院にお問い合わせて下さい。
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どの位の期間、通院しないといけないの??? | | | |
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患者さんの症状によるので、一概には言い切れませんが、初診時は身体が整いにくいので
あまり次回の治療まで間隔を開けると、改善しにくいので2週間くらいはこまめに通院して
症状の軽減に合わせて、治療間隔を開けるようにしています。 とりあえず、2週間を第一段階と考えていただければ良いと思います。
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患部を温めたらよいものか、冷やしたらよいものか??? | | | |
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基本的には温めますが、炎症を起こして熱を持っているようであれば、冷やして下さい。
熱をもっているのに暖めると炎症部位がひろがり痛みは増すばかりです。手で触ってみて熱をもっているかどうか確かめて、気持ちの良いと思う方を行なって下さい。
★温熱法
タオル温湿布・使い捨てカイロ・ドライヤーの温風・アイロン(患部周辺にタオルをかけてアイロンがけをします)等。
★寒冷法 冷却用シート・冷シップ・氷嚢等。
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東洋医学臨床研究会 煌龍会 |